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ウィットが効いたジョークが大好きな海外の人々。今回はスパンキングに関するジョークを紹介します
スーパーの衣料品売り場の安売りカゴとかけまして、お仕置きを受けている子供と解きます。その心は、
どちらも、パンツが半下げでしょう。
アメリアはお母さんの膝の上に載せられて、びしびしとお尻を叩かれていました。丸出しにされたお尻はもう真っ赤っかです。
お母さんは、アメリアに言葉をかけようと、叩く手を止めました。
「いい、アメリア。あなたも痛いかもしれないけど、叩いている私の方が、もっともっと痛いのよ」
アメリアは泣きじゃくりながら言いました。
「それなら私のお仕置きを、私がママのおしりを叩くのにしようよ」
アリスは友達に相談をしました。
「もう高校生だっていうのに、私のママはお仕置きでお尻をを叩くの……」
「そうねえ…… あ、私にいいアイディアがあるわ!」
数日後、アリスのお母さんはお父さんに言いました。
「アリスへのお仕置きはお尻叩きじゃないのにしようと思うの。もっと罰として効果があるものに」
「そうかい? いいけど、なんだって急に」
お母さんは、アリスのベッドの下で見つけたSM雑誌を取り出しました。
とあるパドルのセールスマンが、私立学校に営業にやって来ました。
「このパドルは効果抜群なんです! これでお尻を叩かれた生徒は、校内での喫煙やいじめをしなくなった実績があります」
「すごいですね。ただ、強力過ぎて危ないものかも。何か注意点はありますか?」
「はい、効果の継続時間が短いので、常に30分おきに叩いてあげる必要があります。」
石像へのお仕置きと、どうにもならない状況の共通点は?
どちらも、どん底(hit rock bottom)でしょう。
(hit には「たどり着く」という意味もある)
お母さんが娘にお説教をしていました。
「いい、エミー。エジソンがあなたぐらいの歳だったころは、ムチで厳しくお尻を叩かれていたの。そのおかげで、歴史に名を残すことができたのよ。だから、エミーのお尻もムチで叩くことにするわね」
エミーは言いました。
「でも、エジソンがお母さんくらいの歳だったころは、もう有名な発明家だったよ」
アリアナのママは教育熱心です。
「アリー、今日のテストはどうだったの?」
「結果はBだったよ」
「じゃあ、お友達のアイラの結果はどうだったの?」
「アイラはAだったよ」
「まあ! なんてこと。そんなことじゃいけません!」
「違うの、ママ!」
「言い訳は聞きません!」
アリアナは怠けたお仕置きとして、お尻を10発叩かれました。それから、アリアナは涙を浮かべながらテスト結果をママに渡しました。
『血液型テスト』
小さなリリーは、病院で妹が生まれる瞬間に立ち会いました。
出てきたあかちゃんは泣き出しません。助産師さんがあかちゃんを抱き上げ、おしりを軽く叩いてあげると、なんとか泣き始めました。
それを見たリリーは、助産師さんに言いました。
「泣いている時は一度おしおきをストップして、あかちゃんが冷静になってから再開するの。それが本人のためだから。ママはいつもそうしている」
美人のアデリンは男に街角で声をかけられました。
「1,000ドルあげるから、君の素敵なお尻を100発パドルで叩かせてくれないか?」
アデリンは迷いました。尻叩き100発はかなりきついですが、1,000ドルはかなりの大金だったので、それくらい我慢できると承諾しました。
2人はホテルに行き、アデリンは平手でお尻をびしびし叩かれました。パドルより痛くはないものの、不思議に思ったアデリンは尋ねました。
「パドルで叩くんじゃなかったの?」
男は答えました。
「いやあ、1,000ドルも持ち合わせがないことに今気づいて……」
酷い成績を取ったサラは、お母さんから1週間の外出禁止と、スリッパ20発を言い渡されました。サラが自分の部屋でベッドに腰かけて待っていると、お母さんがスリッパを持って入って来ました。
「スカートと下着を脱いでいないなんてどういうことかしら?」
サラは、にやっとして古い成績表を取り出しました。
「これ、ママの成績表だよね? 私と全く同じ点数じゃない」
「どこで見つけたのかしら? 確かにそうね。サラと全く同じ点数ね」
「じゃあ、ママ—」
お母さんはサラを膝の上に載せると、スカートを引き上げ、パンツを引きずり下ろしました。
「じゃあスリッパは、私がその点数で受けたのと同じ “30” 発にすることにしましょうか」
教師がお仕置き道具を買いに道具屋に行き、おすすめを尋ねました。
「このバラ鞭は良い革を使っていて、適度に痛いながらも生徒を傷付けません」
「しかしちょっと高いなあ。もう少し安い物はないかね」
「ではこのパドルはいかがでしょうか。板を切り出しただけなので、かなりお求めやすい価格です」
「しかし見るからに薄くて痛くなさそうだ。しかも数回で壊れそうなほど脆そうではないか。安くて、かつ壊れない物はないのかね」
「ございます、こちらの太いケインです。見た目は完全に木製に見えますが空洞のプラスチック製で、非常に安価です」
教師は首を傾げた。
「プラスチック製で空洞のケインなど、すぐ壊れてしまうのではないのか? 第一痛くないだろう」
「いえ、これを教室の前にかけておくだけで、生徒たちは震えて悪さをしないのですよ。」
ある日ルーシーは、先生の所に行きました。
「どうしたの、ルーシー」
「あのね、別に先生を怖がらせたいわけじゃないんだけど、早めに伝えてあげた方がいいと思って」
「何かしら?」
「この前のテストの結果をパパに見せたの。そうしたらパパ、こんな低い点数が何度も続くようなら、誰かさんのお尻を叩かなくちゃいけなくなるな、って」