SPANKISM#5: 勝手にあつまる スパンキーの森
もしあなたが都会の喧騒に疲れてしまった時、自然豊かな自然豊かな島に移住を考えてみてはいかがでしょうか。この島では、例えあなたが全裸で飛び跳ねていようと誰も咎めません。家のローンさえ払っていれば。
吉川
あ、いいアイディアを思いついたぞ、ふふふ
南の島移住プランを作って……
吉川
ああ、やっぱだめだ、
変な奴ばっか来る可能性がある。ソースはうちのオフィス
和泉
ソースはウスターソースって、何食べるんですか?
あ、昨日UPしたコロッケの写真見ます?
前後のSPANKISM
次の話
#6: 神山さんのバケツ軽量化大作戦
度重なる居眠りでお尻ペンペンに加えて、お尻丸出しでバケツを持って廊下に立っているお仕置きも課された神山さん。彼女の頭脳は、以下にお仕置きダメージを軽減するかを考えるために回り出す。
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#4: 新社会人のための全裸土下座研修
本研修の目的は、新たに社会の一員となった皆さまに、全力謝罪のスキルを磨いてもらうことです。学校ではお仕置きが厳密にルール化、運用されています。しかし、世の中はもっと気分で回っています。上手く立ち回った者が出世し、立ち回れなかったものがお尻を赤くしてしまうわけです。そんなノリの社会を生きくくために、私が自分のお尻を以って得たスキルを伝授しましょう。