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Spanking-Hakusho Editorial
Vol.1『人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた』
「お仕置きをポイント制にして その判定をロボに任せれば 平等じゃないですか?」
ボス七峰がノリでお仕置きを決めていることを問題視したSPA-HAKU編集室。折角スパロボのルソーがいるのだから、ロボがお仕置きを管理すればよいのでは?
そんなこんなで24時間限定で試験的に始めたお仕置きポイント争奪……ではなく回避戦。上位3名はご褒美、下位3名は、さらにキツいお仕置きが待ち受ける。
お仕置き特化型人工知能搭載のルソーは、人間共の策略に打ち勝ち、フェアなお仕置きを与えることができるのか。
スパンキング白書エディトリアル(旧シリーズ)
⑤『お仕置き道具はお好き?』
道具の力を用いれば、あなたのおしおきも可能性無限大!
さあ、インプリ沼にようこそ!
都内でお仕置き関連のお仕事をする、スパンキング・インプリメント(道具)が大好きな七峰さん。今日も今日とて、周囲の人々から、生ぬるい距離感と、一種の諦めと、ちょっとだけの尊敬を込めた目で見られながら、新しいお道具に思いを馳せる。
⑤『スパンクガールズトーク』
私をこんな社会人にしたのはどこのどいつだ!
スパンキング白書エディトリアル vol.5
大学時代の友人と女子会中の和泉さん。愚痴と、黒歴史と、何故か減っていく衣服と共に、週中日の夜は更ける……
特に健気ではないけれど自分なりに頑張っている、とあるお姉さんの、一晩の何かからの逃避行。
④『ボクらの全国高校スパンキングマシンコンテスト』
古文の試験で赤点を取った神山さん。赤点指導のお尻叩きのお仕置きで、偶然一緒になった隣のクラスの内藤さんと仲良くなる。しかし、普段は優等生の内藤さんが赤点を取ってしまったのには理由が……
一匹の猫を助けるためにスパンキングマシンコンテストの優勝を目指す、2人の高校生と、バイト先の騒がしい大人たちのおはなし。
③『湯けむりスパンカー』
「お尻叩き力」を測る検定試験をスタッフに受けさせた七峰さん。なんだかパッとしない(主に吉川さんの)結果を見て、皆のスキルアップのため1泊2日の「スパンキング力アップ」のための研修合宿を計画することに。各自に与えられた目標を1人でも越えられなかったら、連帯責任で全員に厳しいおしおきが……
②『ロード・オブ・ザ・マジックおしり』
時空乱流によって22世紀から突如流れ着いた「マジックおしり」。その力の虜になったちひろさんは、徐々に他人がそれを触るのさえ忌避するようになっていく……
書籍
『Frank And I』(上)
19世紀イギリスの不朽のスパンキング古典小説『Frank And I』の邦訳です。下巻は作業中。
『スパ単112 Ex』
以前Amazonで気まぐれで出したスパンキング関連英単語集『スパ単112』が意外と需要があったので、慌てて綺麗に組版し直して+@したものです。よって112単語ではなく、もうちょっと入っています。