【同人誌サンプル】『人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた』Spanking-Hakusho Editorial Vol.1

EditorialVol.1_人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた

※今回より、描き直しを兼ねて同人誌のシリーズを新規(Spanking-Hakusho Editorial)にしてナンバリングを振り直しています。本作は旧Vol.1『戦う者の歌が聞こえるか』をベースにする予定でしたが、結果、全然違う内容になってしまったので……

「お仕置きをポイント制にして その判定をロボに任せれば 平等じゃないですか?」

ボス七峰がノリでお仕置きを決めていることを問題視したSPA-HAKU編集室。折角スパロボのルソーがいるのだから、ロボがお仕置きを管理すればよいのでは?

そんなこんなで24時間限定で試験的に始めたお仕置きポイント争奪……ではなく回避戦。上位3名はご褒美、下位3名は、さらにキツいお仕置きが待ち受ける。

お仕置き特化型人工知能搭載のルソーは、人間共の策略に打ち勝ち、フェアなお仕置きを与えることができるのか。

人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた

660円(税込み)

660円(税込み)



※ Kindle Unlimitedの方は無料で読めます

B5/ カラー
本編77ページ(全83ページ)


人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた_予告編
人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた_あらすじ
人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた_キャラクター1
人工知能さんは人類へのお仕置きをちょっと舐めてた_キャラクター2

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