【スパンコラム】我々はスパンキング小説で何を描きたいのであろうか。

寒い日が続きますね。

あなたの人生に1ミリも幸福も損害も与えないような、めっちゃどうでもいいけどそれでもある程度はHOTなスパンキングトピックでぐだぐだトークする、スパンコラムでございます。

お相手は僭越ながら私、創作系担当の源ちひろでございます。

さて、今、当サイトでは、少しずつHandPrince様の "My Cousin Audrey" を掲載させていただいているのですが、拝読して感じるのは、やはりハイレベルなシス/ロリコンの表現力でしょう。これについて、ちょっとお話できたらと思います。

その前に、ちょっとだけ前置きをさせてください、すみません。

私も色々なスパンキング小説を読んできましたが、そのジャンルは多岐に渡っております。ジャンルがスパンキング小説じゃないの? と思われる方もいらっしゃるやもしれませんが、作品ジャンルというのは創作物の様式でありまして、文学作品におきましては

・SF
・ファンタジー
・ミステリー
・時代物
・ラブコメ

などといった区分けがよく行われます。

その、各ジャンルの中でスパンキングというテーマを扱っている、というのが当サイトの考えでごさいます。これはもちろん、人によりけりで、動画作品のジャンルと同様

・人妻
・ふたなり
・触手

などと同じ階層で、

・スパンキング

というジャンルがあると考える方もいらっしゃると思います。あくまで私共の考えということで—

吉川
はいはい、ちーちゃん先生、前置き長くしない、
あ、吉川さん。
すみません、ついいつもの癖で無駄にしゃべってしまいまして……
吉川
私もう帰っちゃから戸締りよろしくね!
イスにやってもらってもいいけど!
はい、お疲れ様です!

で、ジャンルも色々ありまして、私も色々なスパ小説を読んできたわけです。意外と私SFスパとかも好きなんです。結構設定が凝っていたり。中世ファンタージはもちろん、あと、スチームパンクのスパ小説なんかも読みましたね。斬新でした。私もちょっと書いてみたい。もちろん、蒸気の力を使ったメカニカルお尻ペンペンですよ。

超・楽しそう♡

話を "My Cousin Audrey" に戻しますね。

これは家族物です。一般的なジャンル分けでは「ヒューマンドラマ」というものなのでしょうか。この作品の凄いところは、この小さい従妹のオードリーちゃんの可愛さを余すところなく描き尽くすところですね。作品中の要素をパーセンテージで表すとすると、スパンキングが30%くらいだとすると、50%くらいはシス/ロリのフェティッシュ表現です。

オードリーがベッドに忍び込んできて、主人公の腕をもってゆらゆら揺れているシーンなんて、だれだってきゅんときちゃいますって。ふふっ。

しかしながらこの小説はスパンキング小説です。つまり、その本分を忘れずにお尻をペンペンするわけです。ここで読者が感じるのは、

「かわいいからひどい目にあってほしくない」
「でもスパンキングは見たい」

という相反する感情です。そう、これは主人公の男の子と同じ感情で、読者に追体験をさせてくれるのです。こういうスパンキング小説は本当に引き込ませてくれますね。それを実現するのはもちろん、スパンキーの描き込みです。

どんなキャラで、どんな性格で、どんな動機を持っていて、などなど。

小説を書いたことがある人ならわかると思いますが、これがめっちゃくちゃ大変。スパンキング小説の場合、どうしても、「こんなキャラがこんな感じで叩かれたらいいなあ」という「シーン」が先行して、その他がおざなりになってしまうことがしばしばです。

私も精進していますが、なかなか難しいんですよね…

でも、スパンキーに感情移入できるだけの描写が周囲にあれば、メインのスパンキングシーンがとても映えるのも事実です。もっともっとスパ小説も研究していきたいですね。

奥が深い。

七峰
し、師匠……
……
七峰
そ、そろそろ私終電の時間でして……
……

七峰、お前は今なんだ?

パチン!

七峰
いいい椅子です、師匠
七峰!!!
椅子が喋るか??!!!

バチン! バチン!

七峰
す、すみません……!

ごめんなさい、ちょっとやることができてしまったので、またお会いしましょう。それまでに私も、もっと色々とスパンキング小説を読んでおきますね。

もちろん、マンガや動画もいいです。でも、この家に引きこもる日々、文章によるスパもちょと見直してみてもよろしいのではないでしょうか。

では。


吉川
あーあの、 ちーちゃん先生の話は基本ネタだからそんなに真に受けないでね。

別にみんながみんな、スパンキング小説にそんな高尚な要求はしてないし、わたしぶっちゃけ3ページくらのでいいよ、読むのだるいし……

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